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僧侶 ダン、ヒャン、ニラルタ

前回ご紹介させていただきました

僧侶ダンヒャンニラルタ氏の足跡を追うかのように

素敵がご縁と共に

バリ島、マス村へ行ってまいりました


***マス村に伝わる僧侶ダンヒャンニラルタの伝説***


マス村は

人口(約)10,400人

面積(約)7平方km

の小さな村で

この村のほとんどの方が彫刻の仕事をなさっていらっしゃいます

このマス村に古くから伝わる伝説に出会いました


遥か昔16世紀頃

僧侶ダンヒャンニラルタがマス村へやって来た時に

彼は一本の杖を大地に突き刺した


そると不思議な事に

その杖はスクスクと育ち枝を広げ一本の木になり

やがて金(マス)の花をつけました


僧侶ダンヒャンヒラルタはこの時

*マス村の人々は今後木から生活の種を得る*

と言葉を残されました


人々はその教えを今も大切に守りながら

現在に至っています。


まだまだ

奥の深いお話のようです


マス村の人々を守る木

伝説の場所に訪れる日を夢見て♪


# by teratai_s | 2007-05-29 09:35

ランブットシウィ寺院−1

ランブットシウィ寺院は
バリ島南部の南海岸に位置し
この寺院と礼拝所は祈りの地を形作っている

この寺院の建設は
サカ歴1411年(西暦1489年)頃のダンヒャンニラルタのバリ島訪問と
非常に強い関係を持っている

ダンヒャンニラルタについてのお話をし。。。

***ドゥイジェンルドゥラ、タットゥワ***

ダンヒャン、ニラルタが息子、娘達と共に
バリ島を支配するダレム、ゲルゲル、スリ、ワトゥレンゴン王と会見する為に
ゲルゲルを目指し東へ旅を続ける

一人がようやく通れるほどの小道をたどって密林を過ぎてから
ガディン、ワニという村へ入った時
村には伝染病が広がっているという説明を受けた

村の多くの人々が
この伝染病の為に次ぎ次ぎに世を去り
残ったわずかな人々も重い病気にかかっていた

ダンヒャン、ニラルタの来訪は
長老始め村人に好意を持って迎えられた

村の長老は、ダンヒャン、ニラルタに対し
伝染病にかかっている者を助けてくださるよう求めた

この長老の願いは受け入れられ
村の人々はたちまちに回復し、健康を取り戻し
伝染病は消えてしまった

村人はダンヒャン、ニラルタを尊敬し崇拝した

村人はダンヒャン、ニラルタに村に住んでくれるように頼んだが
その願いは叶わなかった

ダンヒャン、ニラルタは
ゲルゲルへの旅を続けなくてはならなかったからである

村人の失望を和らげる為に
ダンヒャン、ニラルタは
伝染病を締め出し、追い払うまじないとし
一本の髪の毛を贈った

この髪の毛が
後に尊重され祈りを捧げられ
この神の毛の保管する場所とし聖堂が建てられた

この場所が
ランブットシウィ寺院
*髪の毛に祈りを捧げる*
という意味をもつ
聖なる祈りの地(寺院)となった


ダンヒャン、ニラルタは村を立ち去る前
長老によって
パダンダ、サクティ、ワル、ラウ(新たにやって来たパディタ、サクティ)
という名を贈られ
ドゥクという名の儀式を受けた


*日本語訳/mrs nakanishi*



# by teratai_s | 2007-05-26 19:54

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